アルスクール探究型キッズプログラミング教室

アルスクールのプログラミングレッスン

アルスクールでは、子供たちの「おもしろい！」を大切に、一人ひとりに合わせたレッスンを行っています。

その結果、プログラミング以外にも使える「思考力・創造性・課題解決力」を育んでいます。

そして、エンジニア、起業家、アーティスト、どんな未来にも大切な、テクノロジーを使って価値を創造するスキルを伸ばします。

好きなものから学び始めよう

アルスクールでは、プログラミングを使って好きなものを作ることができます。

例：電車、アクセサリー、ゲーム、動物
（電車が近づいたら発車メロディーが流れる、アクセサリーを紹介するショップなど）

何が作りたいか分からない子は、たくさんある選択肢の中から自分で選びます。

作りたいものを自分で決めてプログラミングに取り組むことで、主体性・創造性を広げています。

アルスクールの教材

レッスンで使う教材は、子ども達のスキルを伸ばせるものを厳選。

子ども達は、一人ひとり好きな教材を使い、楽しくレッスンをしています。

教材例：Scratch、マイクロビット、レゴブースト、キュベットなど

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【プログラミング教材】詳しくはこちら

おもしろい学びだからこそ継続できる

課題をこなすばかりだと、すぐに飽きる子ども達。逆に、好きなものだと少し難しくてもがんばります！

おもしろい学びだからこそ続けられ、スキルが身につくのです。

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子供が夢中になる環境

プログラミングでもっとも大切なのは、つくってみたい、やってみたいという気持ち。

こだわりが強い、やりたいことが見つからないなど、一人ひとり違う子どもたち。

アルスクールでは、一人ひとりに合わせたレッスンを行っています。

そして、STEM教育、アクティブラーニング、探究学習、モンテッソーリ教育など先端教育を取り入れ、子どもたちが夢中になるレッスンを行っています。

【アルスクールの特徴】詳しくはこちら

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今、プログラミングで学ぶべきこと

アルスクールで身につく能力

アルスクールでは、プログラミングや創作活動を通して、思考力・創造性・問題解決力・やり抜く力・コミュニケーション力を育みます。

そのためには、子供自身で課題を解決することや、講師が適切にサポートすることを大事にしています。

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将来、テクノロジーを活用するために

プログラミングができるだけなく、テクノロジーを活用し、価値創造できる人をめざします。

そのため、コンピューターサイエンスの基礎であるパターン認識、アルゴリズム、抽象化など、本質的なテクノロジー教育を実施。

プログラミングを通して、コンピューターの動きを感覚的につかめるようになり、将来的にテクノロジーを活用できるようつなげていきます。

アルスクールの教育を詳しくみる

アルスクールに通う親御さんの声

小3・男子の保護者の方

レゴ好きな息子は、当初『スクールでレゴが出来る！』という理由で入会したので、とりわけプログラミングに興味関心があるわけではありませんでした。しかし今では「なかなかうまくいかないけど、自分の想像した世界を表現出来るから楽しい！」と、自ら楽しむ姿勢を見せています。これは受け身・一方通行ではなく子どもに寄り添いながら一緒に試行錯誤し、導くレッスンだからこそ出た言葉だと感じています。

小1・男子の保護者の方

アルスクールに行くのをとても楽しみにしています。学校以外の自分の場所が一つできたような感じです。

小1・小4 女子の保護者の方

クリエイティビティが刺激されて、自分で考えてものづくりが出来そうと感じた。