小6男子が制作！Scratchで敵をうち落とすアクションゲームに挑戦【中野校】｜探究型プログラミング教室アルスクールのブログ

コバ

こんにちは！アルスクール中野校のコバ（小林英恵）です。

今回は、最近アルスクール中野校に入会した、小6の男の子の作品をご紹介します。

基本を押さえながらレベルアップ！今回学んだポイント

この生徒は、入会して間もないですが、入会前から自宅でScratchに取り組んでいました。

今回制作したのは、マウスで操作する銃のアイテムで、右から次々に現れる敵キャラを撃って倒すアクションゲームです。

もともとは横スクロールゲームに挑戦していたのですが、少し難しく感じたため、今回は寄り道としてこのゲームを完成させました。

寄り道とはいえ、しっかりとスキルアップに繋がる学びが詰まっています！

この作品では、次のようなScratchの基本ながら重要なテクニックを一つずつ学びました。

アルスクールには、「自宅でScratchをやっていたけれど、思うように作れなくなってきた」という高学年のお子さんが体験に来られることがあります。

自分だけではなかなか乗り越えられない壁も、講師と一緒に取り組むことでスッと理解できることもあります。

これからもアルスクール中野校では、一人ひとりの「やってみたい！」を大切に、楽しく、着実にスキルアップできるレッスンを行っていきます！

キッズプログラミング教室【アルスクール】では、オンラインで学べるプログラミングレッスンを行っています。

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