こんにちは、アルスクール中野校リーダーのコバ（小林英恵）です！
今回は、中野校に通っている子達が伸び伸び学ぶ姿と、3ヶ月に1度のプレゼンに向けて作品づくりをしている様子を紹介します。
それぞれ自分で考えたり、選んだりした作品の完成に向けて、がんばって作っています。
次の章では、まずはアルスクールがどんな環境で学んでいるのかについて紹介していきます。
快適な環境でのびのび学ぶ
アルスクールは、自分が快適な環境で学ぶことを大切にしています。
中野校には、大きな机とソファがあるのが特徴です。
みんな思い思いの場所を選んで、自由な体勢で学んでいます。
ソファでリラックスしながらゲームを作る子や、
机を使っていても、椅子には座らない派の子も！
大人も、たまにはリラックスした体勢で学びたい時もありますよね。
背筋を伸ばして、姿勢良くすることも大事ですが、体勢を変えることで気分をリフレッシュすることもできます。
ただし、子ども達は、最初と最後の挨拶の時と、レッスンのふりかえりの時は良い姿勢で話を聞いています。この時は、自然にできているので、レッスン中は伸び伸び学ばせています。
プレゼンに向けて作品を制作中です！
さて、12月のプレゼンが近づいてきました！
3ヶ月間かけて、それぞれ決めたテーマの作品を制作しています。
中野校に新しく入ったばかりのメンバーも、短い期間ですが、一生懸命制作しています。
野球のゲームを作っていて、ピッチャー・バッター・キャッチャー・内野手などの役割の選手がいて、試合をします。
変数を使って、アウトが３回たまると、ストライクになるようにしました。
以前行った中野校のプレゼンテーマ決め抽選で、「運ゲー」に決まった子は、ガチャガチャゲームを作っています。
海外でも人気のピクセルアートで、お気に入りの動物のイラストを描き、ゲームの中でガチャガチャを回すと、どれかの動物が出てくる仕組みにしました。
出てきた動物には、なんと名前を付けられるとか！
あと、数週間、最後の仕上げをがんばって、どんな作品が出来上がるのか楽しみです♪
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