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小5男子がAIプログラミング教材で制作!魚を育てる本格ゲーム

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今回は、小学5年生の男の子が、アルスクールオリジナルのAIプログラミング教材「アルスタジオV」で作ったゲームをご紹介します。

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小さい魚を食べて少しずつ成長し、大きい魚や終盤に出てくるサメを避けながらクリアを目指すゲームです。

見た目はとても可愛らしいのですが、中身を見ると、ゲームとしての仕組みがしっかり作り込まれたクオリティの高い作品になっています。

AIプログラミング教材で作った魚の成長ゲーム

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今回使ったのは、小学生でも使えるアルスクールオリジナルのAIプログラミング教材です。

子どもが作りたいものを言葉で伝えながら、AIと一緒にゲームやアプリを形にしていくことができます。

ただし、AIにすべて任せれば完成する、というものではありません。

「どんなゲームにしたいのか」「どう動いてほしいのか」「遊ぶ人にどんな体験をしてほしいのか」を、自分の言葉で具体的に伝えていく必要があります。

今回の作品も、ただ魚が泳ぐだけではありません。

小さい魚を食べると自分の魚が大きくなり、大きい魚に当たるとゲームオーバー。

さらに、ゲームの終盤にはサメが登場し、十分に大きくなっていればサメを食べてクリアできます。

シンプルに見えて、遊んでみると「もう一回やりたい」と思えるゲーム性があります。

小さい魚を食べて成長する、わかりやすく楽しいルール

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このゲームの基本ルールは、とてもわかりやすいです。

プレイヤーはマウスで自分の魚を動かし、画面の中を泳いでいる小さい魚を食べていきます。

魚を食べるとサイズとスコアが増え、だんだん大きくなっていきます。

一方で、自分より大きい魚にぶつかるとゲームオーバーになります。

そのため、ただ追いかけるだけではなく、「今の自分のサイズなら食べられるか」「この魚には近づかない方がいいか」を考えながら動く必要があります。

この判断があることで、ゲームにほどよい緊張感が生まれています。

また、画面にはサイズとスコアが表示されるので、自分がどれくらい成長したかもすぐにわかります。

遊ぶ人にとってわかりやすい画面になっているところも、この作品の良いところです。

終盤にサメが登場!ゲームとしての盛り上がりも工夫

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この作品で特におもしろいのは、ゲームの終盤にサメが登場するところです。

小さい魚を食べ続けてプレイヤーが十分に大きくなると、サメが現れます。

まだ小さい状態でサメに当たるとゲームオーバー。

でも、しっかり成長していれば、今度はサメを食べてゲームクリアになります。

ただ魚を食べ続けるだけではなく、最後に大きな目標があることで、ゲーム全体にメリハリが出ています。

スタート画面やリスタートボタン、ゲームクリア・ゲームオーバーの表示も入っていて、1つのゲームとして遊びやすい形に整えられています。

小学生がAIと一緒に作った作品ですが、アイデアだけでなく、遊ぶ人の体験まで考えられているのが印象的でした。

可愛いだけではない、クオリティの高い作品になった理由

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講師として見ていて感じたのは、この作品が「可愛い」だけで終わっていないことです。

魚が泳ぐ見た目は親しみやすく、海の中を動き回る雰囲気も楽しい作品です。

でも、その裏側には、サイズによる当たり判定、スコア管理、ゲームオーバー条件、クリア条件、敵の出現タイミングなど、ゲーム制作に必要な要素がたくさん入っています。

小さい魚が群れのように出てきたり、プレイヤーから逃げる動きをしたりするところも、作品のクオリティを高めています。

こうした仕組みは、最初から一度で完成するものではありません。

「こうしたい」と考え、AIに伝え、実際に動かして、思った通りにならなければまた直す。

その繰り返しの中で、作品が少しずつ良くなっていきます。

AIを使うからこそ育つ「伝える力」と「考える力」

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AIを使ったプログラミングというと、「AIが全部作ってくれるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

たしかにAIは、コードを書く部分を大きく手伝ってくれます。

でも、どんなゲームにするかを決めるのは子ども自身です。

魚を食べて成長するゲームにしたい。

大きい魚にぶつかったらゲームオーバーにしたい。

最後にサメを出して、クリアできるようにしたい。

こうしたアイデアを具体的にして、AIに伝え、動いたものを見ながら調整していく過程に、大きな学びがあります。

アルスクールでは、AIを使えることそのものをゴールにはしていません。

大切なのは、AIを道具として使いこなし、自分の作りたいものを形にすることです。

今回の作品は、小学5年生の「こんなゲームを作りたい」という気持ちが、AIプログラミング教材を通してしっかり形になった、とても良い例だと思います。

可愛らしい魚のゲームの中に、伝える力、考える力、試して直す力がぎゅっと詰まっていました。

オンライン校では、これからも子どもたちの「作ってみたい!」という気持ちを大切にしながら、AIやプログラミングを使って自分のアイデアを形にするレッスンを行っていきます。

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