自由が丘校

子どもたちの創造性が光るプログラミング作品を紹介します!【自由が丘校】

ちなたつ
ちなたつ
こんにちは!
キッズプログラミング教室・アルスクール自由が丘校のちなたつです。

今回は自由が丘校の子どもたちが作った作品を紹介したいと思います。

子どもたちの想像力に驚かされる作品ばかりです。さっそく見ていきましょう!

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子どもたちの作品①「桜の花火大会」

プログラミング教室・アルスクールの生徒が作った作品

最初の作品は「桜の花火」です。

「クローン」や「ブロック定義」といったScratchの機能を使って、花火が次々と打ち上がる様子を表現しています。

桜の花びらで花火をつくるアイデアもお見事!

自由な発想から生まれた傑作に、ほかの子どもたちも刺激を受けていました✨

さらに、花火が打ちあがる音も添えられていたので、まるで本物の花火大会に来たかのような臨場感がありました。

子どもたちの作品②「脱出ゲーム」

キッズプログラミング教室の子ども達の作品

次は「脱出ゲーム」です。

アイテムを手に入れたり、敵を倒したりしながらゴールを目指すこのゲームには、ある意外な仕掛けが。

通常、アイテムを取ると有利になるものですが、このゲームではアイテムを取ると剣が飛んできて、なんと強制的にスタート地点に戻ってしまうのです!

予想外の仕掛けに引っかかり、スタッフは何度もスタート地点に戻されていました。いや、初見では難しいでしょう!(笑)

苦戦する私たちの様子を見て、ゲームを作った子はとても満足そうでした😂

子どもたちの作品③「ケーキを目指せ」

プログラミング教室アルスクールの子ども達の作品

こちらは中央にあるケーキを目指すゲーム。そこに至るまでの道のりが意外と険しい作品です。

とにかく障害物だらけ!なかなかゴールできません!(笑)

何度もスタート地点に戻され、「うわー!!」と叫ぶスタッフや子どもたち。

その様子を見て、本人も楽しんでいました😂

プログラミングで“客観的な思考力”を高める子どもたち

キッズプログラミング教室アルスクール自由が丘校のレッスンの様子

今回の子どもたちの作品に共通しているのは、プレイヤーの立場に立って作られている点です。

単に自分の好きなものを作るだけでなく、どう工夫すればプレイヤーが楽しめるのか、もしくは苦戦するのかを意識して制作されています。

子どもたちは創作活動を通じて、相手の立場に立ち、客観的に物事を捉える思考を自然と育んでいます。

このような柔軟な思考力は、社会に出てからも活きる大切な力になるはずです。

アルスクール自由が丘校で待ってます!

プログラミングを通じた創作活動は、子どもたちが楽しみながらさまざまな力を育む場。

アルスクールではこれからも、子どもたちの創造性を育んでいけるよう、全力でサポートしていきます!

ぜひ一度アルスクールに遊びに来てくださいね!

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