アルスクール 探究型プログラミング教室

成長と本気で向き合う

アルスクールは、暗記してただ速く正解するよりも、
プログラミングを理解し駆使できることを大事にします。

そして何よりもテクノロジーと創作を全力で楽しみます。
ワクワクし楽しむ場、これこそが子どもの成長の源泉です。

アルスクールの特徴

個性を伸ばす創作型の学び

一人ひとりに必要な学びを自由創作の中に組み込むことで、子どものペースで楽しく大きく成長します。
1

楽しい! 夢中になる空間

賑やかさと集中、そのメリハリに驚くかも知れません。夢中なる仕掛けがいっぱいの学び場です。
2

遊びも全力! イベント多数

マインクラフトやAIなどレッスン以外でも好奇心を刺激する大人気のイベントを開催します。
3

子どもが夢中になるレッスンスタイル

好きなものを創って学ぼう

プログラミングで最も大切な「作ってみたい!やってみたい!」という気持ち。ゲーム、鉄道、イラストなど「好きなモノ」を教材にして「やりたい気持ち」を膨らませます。

一人ひとりに最適な学びを

こだわりが強い、やりたいことが見つからないなど、一人ひとり違う子どもたち。 アルスクールではどの子ともと真剣に向き合い、その子のペースで最適な学びを提供します。

みんなで楽しく学ぶ

子どもは、仲間たちと切磋琢磨することで成長します。個々を尊重しながらも協働学習の利点を組み合わせ、教室が楽しい!プログラミングが楽しい!と思える最高の環境を提供します。

成長ステップコース

小学生、中学生、 高校生も未就学児も、将来に活かせるスキルを幅広く学べ、
個性や年齢にあった「チカラ」を身につけることができます。

まずはここからはじめよう

プログラミングコース
小学生はまずここへ!Scratchでのゲーム創作を中心に、プログラミングの概念とベーシックなスキルを習得します。
  • 小学生
  • Scratch, micro:bit, LEGO
ジュニアコース
早くから学びたい方へ!デジタルデバイスに慣れ親しみ、創作の楽しさを体感します。飛躍に繋がるベーススキルを養います。
  • 年中〜小学1年生
  • キュベット, LEGO, Scratch

未来へステップアップ

エキスパートコース
プロも活用するJavaScriptを中心に、テキストプログラミングの基礎からアプリ制作までステップごとに学習します。
  • 小学5年生〜高校生
  • JavaScript/VueJS, HTML/CSS
イノベーターコース
テクノロジーを探究し活用するイノベーター育成コース。広告出稿を実際にするなど、社会人でも贅沢な学びです。
  • 小学5年生〜高校生
  • 広告出稿, Canvaなど

学びを超えたその先へ

スペシャルコース
プログラミングスキルが飛び抜け選抜された子の専用コース。コンテストやアプリ開発のメンタリングなど。
  • 中学1年生〜大学生
  • JavaScript, Unity, C#など

マインクラフトで楽しもう

アルスクールではマインクラフトで遊びたい子を応援します。
楽しいイベントや、無料でマルチプレイを楽しめるフリータイムなど、
マインクラフトの魅力を成長につなげます。

マインクラフトのイベント

マインクラフトのフリータイム

自由に遊ぶ時間 (無料)

マイクラのマルチプレイを、児童館やオンラインの公園のような感覚で楽しめます。アルスクールの生徒なら無料で参加可能。
マルチプレイで思い思いに楽しんだり、集まって共同創作やPvPなどを楽しみます。
サーバーはいつでもアクセスできます。

校舎

無料体験にお越しください

はじめてパソコンを触るお子さんも、学んだことがあるお子さんも、アルスクールの学びをぜひ体験ください。

WEBからかんたん予約
無料体験のお申し込み
お問い合わせ・TEL予約

推薦メッセージ

衆議院議員 井出庸生

輝かしい未来へのヒントにあふれた
創作活動を通した学び

井出 庸生
衆議院議員(長野3区) 4期目、
国会対策副委員長、前文部科学副大臣
東京大学教育学部卒、在学中は野球部主将。元NHK記者。平成24年 衆議院議員総選挙に初当選。平成27年には通常国会での質問総時間が1511分と、衆参全国会議員中1位に。令和元年、自由民主党入党。

 プログラミングは近年、小中高校の学習指導要領に明記され、必修化や内容の充実がはかられてきました。令和6年から大学受験の共通テストで科目化されることもあって注目も一層高まっていますが、大切なことは、コンピュータの特性を理解し、新たな価値を創造し、日々の生活の課題解決に活用できるようになることです。単にプログラミングのスキルを求めるのではなく、論理的な思考を身につけること、テクノロジーで価値創造ができるようになることが求められています。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、ひとり一台端末、「GIGAスクール構想」が大きく進み、文部科学省は、プログラミング教育のさらなる充実を目指して、教育現場における情報活用力の調査を令和5年3月に公表し、令和6年も、さらに調査を進めることにしています。一方で、専門的な知見を持った教員の不足や、小・中・高校の指導内容の一貫性、接続性に課題があるとの声もあり、試行錯誤が続いています。

生成AIなど、テクノロジーが日々進化する中、子どもたちの教育でもプログラミングが非常に大切な役割を担うようになっています。アルスクールの教室では、子どもたちが創造性溢れるゲームを夢中で創作しています。ドリルやテストのように正解を求めるのではなく、正解のない創作活動に挑戦する学びにこそ、子どもたちの輝かしい未来と、日本のプログラミング教育発展のヒントが溢れていると感じています。子どもたちの笑顔いっぱいのアルスクールを、心から応援しています。

代表メッセージ

アルスクール代表 村野智浩

創作にワクワクして価値創造できる人物に

村野 智浩
アルスクール代表取締役・講師
東京大学工学部卒業。チームラボや外資コンサルで活躍後、各社で技術責任者を歴任のITスペシャリストであり、千人以上と学ぶ探究学習xSTEAM教育の先駆者。2児の父。野球と旅行が好き。

 2004年、インターネットが爆発的に使われだしSNSや新しいサービスが出てきたとき、なんてワクワクする世界なんだと驚き、大学の同期が経営するチームラボに飛び込みました。 そこから多くのサービスに携わり創り出すことに夢中でした。

プログラミングはワクワクの源泉です。元より可能性に溢れた子どもたちが、テクノロジーと出会いアルスクールで一緒に学ぶことでその輝きを爆発させる。 スキル獲得は当たり前。それを超えて奇跡のような成長でテクノロジーで価値創造できるように、アルスクールのスタッフ全員が楽しみながら全力を尽くします。

アルスクールの教育観

アルスクールの教育観を
代表村野がお話しします。
無料体験 無料体験は こちら