プログラミング教材

小学生がAIゲーム作りに夢中になるのはなぜ?「アルスタジオV」を紹介します

のみちゃん
のみちゃん
こんにちは!キッズプログラミング教室アルスクール自由が丘校副校長ののみちゃんです。

「アルスタジオV」は、私たちアルスクールが開発し、レッスンで使っているAIものづくりツールです。子どもが作りたいゲームを言葉で伝えると、AIが遊べる形にしてくれます。

ただ、「AIがすぐにゲームを作るなら、自分で考えたり、うまくいかないところを直したりする経験が減るのでは?」と気になる方もいるでしょう。

けれども、AIが最初の形を作って終わりではありません。すぐに遊べるからこそ、子どもは思いどおりにならない点に気づき、「次はどう直すか」を自分で考えます。

この記事では、AIゲーム制作の実演をもとに、子どもが夢中になる理由と、教室で大切にしていることをご紹介します。

動画では、実際にアルスタジオVを使ってゲームを制作している様子をご覧いただけます。

ひとことから、遊べるゲームが生まれる

最初に入力したのは、「猫がジャンプして魚を捕まえるゲームを作って」という一文です。今回の実演では、およそ25秒で遊べるゲームができました。

指示を送ると、画面の左側でAIがコードを作り、右側にゲームが表示されます。子どもは難しい記号からではなく、まず「何を作りたいか」を言葉にするところから始められます。

実演したゲームでは、矢印キーで猫を動かし、ジャンプして魚を取るとスコアが増えます。最高記録も表示され、すぐに遊べる形になりました。

一度の指示ですべてが思いどおりになるとは限りません。それでも、動く作品があれば、「ここを変えたい」と次の工夫を考えられます。

子どもが夢中になるのは「もっとこうしたい」をすぐ試せるから

ゲームが動いたら、次は遊びながら直していきます。「魚の種類を増やして、2点になる魚も作って」と伝えると、オレンジ色のレア魚が加わりました。

ところが、遊んでみると、レア魚のほうがゆっくり落ちてきました。「レアなら、速くして取りにくくしたい」と思えば、次は速さを変えるようAIに伝えます。

このように、「言葉で伝える」「遊ぶ」「気づく」「直す」という流れを、何度も繰り返せるのがアルスタジオVの特徴です。

完成したものを受け取って終わるのではなく、遊んだ結果を見て、次にどうしたいかを子ども自身が決めます。

大切なのは、最初から完璧な指示を出すことではなく、作品を見ながら自分の考えに近づけていくことです。思いついた「もっとこうしたい」が、次の制作につながります。

アイデアをうまく形にできない……。AIゲーム制作は、そんな子におすすめです

ここまでご紹介した「作る・遊ぶ・直す」の流れは、作りたいものが最初の形になってこそ始まります。

AIゲーム制作のよいところは、まさにこの「最初の形」がすぐにできる点です。

実際のレッスンでは、Scratchでは自分のアイデアをうまく形にできず、制作が止まってしまう子もいます。

しかし、その子がアルスタジオVを使うと、言葉で伝えたアイデアがすぐに動く作品になりました。

すると「次はこうしたい!」と創作意欲が湧き、保護者の方が迎えに来ても「あとちょっとだけ」と制作を続けるほど夢中になったのです。

もともとタイピングは苦手でしたが、「こんなふうにしたい」とAIへ伝えるために自分から入力を続けるようになり、少しずつ使いこなしていく姿に保護者の方も驚いていました。

この変化は、ScratchとAIのどちらが優れているかを示すものではありません。この子にとって、AIが作った最初の形は、考える時間を減らすものではなく、「もっとこうしたい」と次の工夫を始めるきっかけになりました。

小学生が使うからこそ、安心して学べる環境に配慮しています

小学生がAIを使うときは、作りやすさだけでなく、安心して試せる環境も大切です。アルスタジオVには、子どもの利用を見守るための仕組みを設けています。

アルスタジオVの安全管理

講師は、子どもとAIのやり取りをリアルタイムで確認できます。

利用時間はレッスン時間内に限定でき、うまく動かなくなったときは前の状態へ戻せます。

ブラウザ上で動くため、特別なソフトのインストールも不要です。詳しくはアルスタジオVの紹介ページをご覧ください。

アルスタジオVでは、子どもが自由に試せることと、困ったときに講師が支えられることの両方を大切にしています。

AI教育のメリットや注意点も知りたい方へ

アルスクールブログの記事で、家庭での向き合い方も含めて紹介しています。

小学生のAI教育は必要?メリット・デメリットや家庭でできることを解説

アルスクールでAIゲーム作りを体験してみませんか

AIゲーム作りの面白さは、完成画面を見るだけでは伝わりきりません。自分で指示し、遊び、気づいたことをもう一度伝えるところに楽しさがあります。

アルスクールの無料体験では、アルスタジオVを使って、この「作る・遊ぶ・直す」を体験できます。

自分のアイデアがゲームになる楽しさを、実際に味わってみませんか。初めてAIやプログラミングに触れるお子さんも参加できます。

無料体験レッスン

AI・プログラミング教室【アルスクール】では、オンラインでAIやプログラミングを学べるレッスンを行っています。

実際のレッスンに参加できる無料体験で、この機会にアルスクールの学びを体験してみませんか。

また、実際の教室でもレッスンを行っています。

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