コバ
こんにちは!アルスクール中野校のコバ(小林英恵)です。
今回は、夏祭りの射的をイメージして作った小2の男の子の作品を紹介します。
Scratchで「射的ゲーム」をつくろう!
矢印キーでアルくんを上下に動かし、スペースキーを押すと弾丸が右に飛んでいきます。
とくに工夫したのはライフル弾のプログラム。
スペースキーが押されるまではライフルと一緒に動き、押された瞬間に弾丸だけが飛び出して、端に触れるまで右に進みます。
小2の子には少し難しい内容でしたが、意味を理解しながら根気強く取り組んでいました。
体験をプログラミングで表現する楽しさ
子どもたちは、今回の夏祭りの射的のように、自分が体験して「楽しい!」と感じたことを、プログラミングで表現することがよくあります。
絵を描いたり、作文を書いたりするように、プログラミングでも自由に表現の幅を広げることができます。
ゲームや作品づくりを通じて、「自分のアイデアを形にできた!」という達成感を味わってほしいなと思います。
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