今回は、福岡西新校の体験会で小学4年生の女の子が作ってくれた作品をご紹介します。
作品名は「宝箱ゲーム」。
Scratchでキャラクターを動かす迷路ゲームを作り、さらにアルスクールの教材に組み込まれているAI画像生成も使って、ゲームの世界を完成させてくれました。
体験会の短い時間の中で、ScratchとAIの両方に触れながら、ここまで形にできたのがとても印象的でした。
Contents
Scratchで作った、宝箱を目指す迷路ゲーム
この作品は、キャラクターを矢印キーで動かして、迷路の中を進んでいくゲームです。
画面には赤い壁があり、そこに触れてしまうとゲームオーバーになります。
ただキャラクターを動かすだけではなく、「どこに触れたら失敗になるか」「どこまで進めばクリアになるか」というゲームのルールが入っています。
Scratchでは、キャラクターを動かす命令を組み合わせることで、ゲームの操作を作っていきます。
右キーを押したら右へ、左キーを押したら左へ、上や下にも動けるようにする。
こうした基本の動きができると、自分でゲームを操作している感覚が一気に出てきます。
小学生にとっても、「自分の命令でキャラクターが動いた!」という体験は、とても大きな一歩です。
AIで作った画像を、ゲームの中に取り入れました
今回の作品で特におもしろいのは、AIで作った画像をゲームに使っているところです。
アルスクールでは、小学生でも安全に使えるように設計された教材の中で、AI画像生成などを体験できます。
インターネット上のAIツールをそのまま自由に使うのではなく、レッスンの中で使いやすい形にしたものです。
子どもたちは、自分の作りたい世界に合わせて画像を作り、それをScratchの作品に取り入れることができます。
この作品では、宝箱の画像を使って、迷路ゲームの雰囲気をぐっと楽しくしてくれました。
ただの迷路ではなく、「宝箱を目指すゲーム」として見えるようになったことで、作品の世界観が伝わりやすくなっています。
AIを使うことで、絵を描くのが得意かどうかに関係なく、自分のイメージに近い素材を作れるのも大きな魅力です。
赤い壁に触れるとゲームオーバー!当たり判定にも挑戦
ゲームには、赤い壁に触れるとゲームオーバーになる仕組みも入っています。
Scratchでは、「この色に触れたら」「このスプライトに触れたら」といった条件を使って、ゲームの判定を作ることができます。
今回の作品でも、赤い壁に触れたらゲームオーバーの画面に切り替わるようになっています。
この仕組みが入ると、ゲームに緊張感が生まれます。
ただゴールに向かって進むだけではなく、「壁に当たらないように気をつけよう」と考えながら操作する必要があります。
体験会の作品でも、こうしたゲームらしいルールを入れられると、完成したときの達成感がぐっと大きくなります。
体験会で、ScratchとAIを両方使って完成!
最後は、ゴールにたどり着くとゲームクリアの画面になります。
キャラクターを動かす、赤い壁に触れたらゲームオーバーにする、宝箱の画像を使ってクリア画面を作る。
短い体験会の中でも、Scratchの基本とAI画像生成の楽しさを両方体験できた作品になりました。
AIという言葉を聞くと、少し難しく感じる保護者の方もいるかもしれません。
でも、子どもたちにとっては、「自分の作りたいゲームに使う画像を作る」という、とても具体的で楽しい体験になります。
大切なのは、AIを使うことそのものではなく、AIを使って自分のアイデアを形にすることです。
今回の宝箱ゲームは、小学4年生の「作ってみたい!」が、ScratchとAIを通してしっかり形になった作品でした。
福岡西新校では、これからも子どもたちが安心して新しい技術に触れながら、自分だけの作品づくりを楽しめるレッスンを行っていきます。
AI・プログラミング教室【アルスクール】では、オンラインでAIやプログラミングを学べるレッスンを行っています。
実際のレッスンに参加できる無料体験で、この機会にアルスクールの学びを体験してみませんか。
また、実際の教室でもレッスンを行っています。
- 東京にお住まいの方 → 自由が丘校、中野校
- 大阪にお住まいの方 → 大阪南千里校
- 福岡にお住まいの方 → 福岡西新校
教室での無料体験レッスンをご希望の方は、こちらをご覧ください。





