アルスクール 探究型プログラミング教室

プログラミングに夢中になろう アルスクールの特徴

ここがちがう!アルスクールの学び

アルスクールでは、決められたカリキュラムでは学びません。

好きなモノを作ることで学ぶプログラミング教室です。

プログラミング作品を自分で企画し、どうやって作ればいいか考え、試行錯誤して作りあげます。

アルスクールの特徴 (12)

アルスクールの特徴 (7)


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ぐんぐん伸びる【学びのループ】

アルスクールでは、次のようなステップでプログラミング作品をつくっています。

  • 発想:何を作りたいか考える
  • 創作:試行錯誤して作る
  • 完成・プレゼン:作品を発表する
  • フィードバック:感想・改善点を聞く
  • 次の発想:レベルアップしたものを考える

これを繰り返すことで、学びのループを形成し、お子さまの成長につなげています。

 

アルスクールの特徴 (19)

 

「おもしろいものが作れる!」という達成感や、子どもどうし刺激し合うことで、楽しくプログラミングを続けられます

 

作品づくりを繰り返すこと(学びのスパイラル)により、だんだんレベルの高い作品がつくれるようになります。

その結果、プログラミング力・思考力・創造性・課題解決力身につきます。

【獲得スキルとビジョン】詳しくはこちら

アルスクールの特徴 (8)

アルスクールの特徴 (9)

一人ひとりに合わせたレッスン

アルスクールのレッスンは、みんな同じことをやるのではなく、一人ひとりに合わせた内容のレッスンを行います。

保護者の方のよくある疑問(1)

ママ
うちの子まったくプログラミングをやったことがないけど、初心者でも大丈夫かしら?

一人ひとりの興味・発達段階・ペースに合わせて、レッスンを調整しています。

そのため、初心者でも楽しくレッスンに溶け込むことができます。

 

保護者の方のよくある疑問(2)

ママ
もう小5だけど、大丈夫?

小学校高学年からでも大丈夫です!楽しく成長できるようにナビゲートします。

【学年ごとの学びと成長】詳しくはこちら

 

アルスクールの特徴 (1)

アルスクールの特徴 (3)

アルスクールに通う保護者の方の声

小2・男子の保護者の方

小学校の先生と比較して明らかに子供の学ぶ楽しさを引き出してもらっていると感じます。プログラミング学習を通して非認知能力の向上が期待できるスクールだと思います。プログラミングを好きになり夢中になるものを見つけられました。

小2 男子の保護者の方

学校の授業中に社会科見学の発表資料をグループごとにScratchで作ったみたいなんです。アルスクールで教えていただいたことを駆使して皆から一目置かれるような資料を作り上げられた様です。「すごいね〜」って言われたことがとっても嬉しかった様で、ニコニコで報告してくれました。
習ったことをちゃんと違う場面でも活用できることに私たちも感心してしまいました。

小4・女子の保護者の方

子供が自主的学ぶこととスタッフ達の人柄が良いところが気に入っています。子供は楽しく通っています。

発想を刺激する遊べる作品集

アルスクールには、独自のプラットフォーム【アルスパーク】があります。

アルスパークを使えば、前回のレッスンの続きをスムーズに始められたり、他の子の作品で遊んだりすることができます。

アルスパークの特徴(19)

 

 

また、アルスパークには、講師や子ども達が作ったゲーム・アニメーション・電子工作がたくさん載っています。

他の子の作品を見たり遊んだりすることで、新しい作品づくりに活かしています。

アルスパークの特徴(18)

 

 

また、自分の作品を「他の子に遊んでもらう、感想をもらう」ことで、「嬉しい!改善点がわかる!」というメリットもあります。

これにより、自己肯定感が高まり、「もっとすごい作品をつくろう!」という改善意欲が高まっています。

 

子どもの成長をうながすプレゼンテーション認定カード

【3ヶ月に1度のプレゼンテーション】
※ピンクの は、次のページに遷移させるためのものです。

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アルスクールでは、3ヶ月に1度、自分の作品をプレゼンテーションする会があります。

子供たち自身で紹介するスライドを作り、みんなの前でプレゼンテーションします

 

そのために、工夫したポイントや感想などを資料にまとめます。

このプレゼンテーション会で子どもたちは刺激し合い、より良い作品づくりにつなげています。

 

【認定カード】

発表の時には、3ヶ月で身につけたスキル【認定カード】で表彰しています。

 

アルスクールの特徴 (5)

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認定しているスキルは、大きく分けて2つです。

  • プログラミング以外にも応用できる非認知能力(自分で考える力、やり抜く力など)
  • 作品をつくる時に必要なプログラミングスキル

 

それぞれ、リーダーカード(非認知能力)スペシャリストカード(プログラミングスキル)として、子どもたちの獲得したスキルに応じて表彰しています。

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アルスクールの子ども達は、認定カードをもらうことで自信につながっています。

 

また、プレゼンテーションや認定カードがあることで、子どもたちは「次に何を学ぶべきか」を自然に理解しています。

その結果、「もっとすごいものを作りたい!」という学習意欲の向上につながっています。

各校の紹介

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